自由な抽象画の魅力を十分に感じられる作品。好きなもの、心引かれるものをさがし求めてそれを言葉ではなく、「色」と「描く行為」で表現したら・・・
大野邦彦さんの作品からは、そんな真直で、純真に向き合った感性の豊かな発露を見ることが出来ます。
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