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EXHIBITION |
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PREVIOUS.44 |
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近藤 幾代 展 2002・3・4(月)〜15(金) 日曜休み |
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江本 創 展 2002・3・4(月)〜15(金) 日曜休み |
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近藤 幾代 展 |
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― エンピツ画 ― |
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2002・3・4(月)〜15(金)日曜休み |
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11:00〜19:00 (最終日 17:00) |
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日常の一瞬が心に止まって重なっていきます。描き出すと異なった一瞬が始まり広がって、今回の作品は植物がたくさん出てきました。命の営みが心に止まるからかもしれません。 | ||||||||||
近藤幾代 |
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作品内容:紙にエンピツ、パステル 30点 |
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無菌室の博物紀 |
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2002・3・4(月)〜15(金)日曜休み | |
11:00〜19:00 (最終日 17:00) | |
この不気味で、かつ、どこかお茶目な標本の生物達。 地下鉄の駅の暗がり、通りの植え込みの陰、ビルの間の裏路地・・・ そう、闇の溜まりやすい場所にこれらの生き物たちは、ソッと息づいているのかも知れません。 ・・・・・・案外、あなたの近くにも・・・・・!? |
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これらの標本作品群は、存在と認識という問題に対するひとつの提示です。 存在しえないモノを、あたかも実存するモノのようにつくりあげることにより、 事実と虚構の間をヨタヨタとたゆたうように表現できればと考えています。 |
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