EXHIBITION
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独自のペースでひとつ、ひとつゆっくりとものを直視する。 焦点のあったもの全てに向けられる吸引力。 その、彼の表現は純粋な受信力に感応して 現実の対象物を通り抜けてしまった透明な詩。 2005年春。天変地異に動じない風紋を感ぜずには いられない。
ギャラリーアーティスト 大野邦彦
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