- Gallery Saoh & Tomos - |
エストニアMOKS芸術運動を中心とした Marginal Art Exhibition |
2006.10.23(月)-28(土) 会期中無休 |
11:00-19:00 (最終日17:00) |
この美術展は、江戸期に建てられた旧家相島を短期のアーティスト・イン・レジデンスとし 国内外のアーティストを受け入れながら新しい表現のアートをとおして、地域とアーティスト による国際交流をはかり、環境にやさしい心豊かな地域社会づくりをめざしています。 また、多くの市民オーナーにより、資金的に支えられているこの美術展は、まさしく市民と アーティストによる手づくりのアートイベントです。 東京展は、ソビエト国境沿いにあるエストニアMOOSTEのアーティスト達のパフォーマンスと 活動の紹介とそれにかかわるアーティストの展示になります。 5年前からJohn Grzinich(サウンド・クリエーター)らが中心となりアーティスト・イン・ レジデンスでインターナショナルアーティストを受け入れ、旧ウォッカ工場(現在小学校) の周辺において映像:サウンド:インスタレーションなど多岐にわたる活動をしています。 今回の来日メンバー:エストニアMOOSTEのオーガナイザー3人Evelyn Muursepp・John Grzinich・Jane Remm とヨーロッパを中心に活躍している小城仁志とのパフォーマンスが 最終日10月28日(土)に会場で行われます。 参加アーティスト Evelyn Muursepp -estonia- John Grzinich -estonia- Jane Remm -estonia- Mariliin Kindsiko -estonia- Magda Bielesz -poland- marisa jahn -u.s.a- Sabine Muller-Funk -Austria- Ko,Seung-hyun -korea- 池澤 孝 石田 泰道 石川 美穂子 江上 弘 金子 稜威雄 小城 仁志 島田 忠幸 白川 雅啓 広田 美穂 |